ラクトレ1級・2級建築士 法規ブログ講座

1級.2級建築士受験用法規の解説ブログです。通常の教材には書かれていない合格するための㊙テクニックを中心に投稿いたします。

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便利な条文シリーズ2【法56条6項】…高さ制限の例外規定の一覧です!

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便利な条文(法56条6項)*
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法規の試験では、高さ制限の問題が毎年2問出題されます。
計算問題が1問、文章問題が1問です。
しかしながら、高さ制限は、法規の問題では一番難しい問題です。

そのため、 『捨て問』似される方も多いのですが、でも、毎年出題されることが確実なので、
キッチリやれば確実に加点できます。
他の分野に力を入れても、でるかどうかわか、わからないので、ある意味無駄です。

ということで、時間がある方は、高さ制限をキッチリ マスターしてください。

そのお助けとなる 便利な条文が この法56条6項です。

普通のテキストでは、いきなり 施行例令の解説が書かれていますので、この条文は、無視され目立たないのですが
この条文の 欄外の政令の欄には 例外規定の一覧になっており、高さ問題を解く場合のガイドになります。

→万が一、どうすればいいかわからない場合は、この法56条6項を参照ください。
 
但し、セットバックの詳細規定(建築物の後退距離の詳細規定)は、載っていませんので
 下記の例のように、自分で鉛筆で 追記ください!
 
 
  
   追記する項目→令130条の12(P295)

今回のテーマの結論


高さ制限の例外規定は→法56条6項を見る 。

この法56条6項の条文は、インデックス等で目立つようにしておいてください!






高さ制限例外(法56条6項)-1

高さ制限例外(法56条6項)-2 

≪どうでもいいお話し≫

(‥‥最近、一級建築士の法規の問題を見てましたら、高さ制限の計算問題は、二級建築士の方が難しいです。
その理由は、多分、一級の方は、建築基準法以外の法規の出題も多く、出題範囲が広いので、高さ制限の問題に関しては、ややこしい出題はないです。
‥‥こんな話を書くと、学習意欲をそぐことになりますが、キッチリやれば 解くことができます。
ある意味、パズルを解くように 正解がでれば、知的満足を得られます!!




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便利な条文シリーズ1【法91条】…またがる場合の対応が載ってます!

久々にブログを書きます!
長ーい間、ブログを書いてなかったので、書きたくなりました!
最近は、もっぱらフェイスブックハマっていたので、そっちのめり込んでました!
でも、ブログもちゃんとしなければと思いました。

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便利な条文(法91条)*
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法規の試験問題では、用途地域や防火地域等が二つの異なる規制にまたがった敷地の問題が、良く出題されます。一番いいのは、それらを覚えておくのが最善ですが、
最近、私は、覚えなくてもいい非常に便利な条文を見つけました。
→法91条です。この条文に 建築基準法の二つの地区・地域にまたがった場合の対応が書かれています。

→万が一、どうすればいいかわからない場合は、この法91条を参照ください。

今回のテーマの結論


敷地が 異なる規制の地域・地区にまたがった場合は
→法91条を見る 。
この法91条の条文は、インデックス等で目立つようにしておいてください!



法91条(便利な条文) 
≪この条文の意味≫
敷地がまたがる場合は、過半に属するの規制となる。つまり、面積の広い地域の規制となる。具体的には、用途地域の場合は、広い面積の規制が適用される。

 ≪91条が適用されないもの-①≫
容積率/建蔽率→それぞれの地域に属する面積毎に、それぞれの地域の規制値を算出しそれを合計する。

≪91条が適用されないもの-②≫
防火・準防火規制→厳しい方の規制となる。防火と準防火地域にまたがっている場合→敷地全部に防火地域の規制が適用される

≪備考≫
この条文の一番下に 関連条文の一覧が載ってます。←これが価値があるのです!ここがガイドブック代わりです!!!

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