ラクトレ1級・2級建築士 法規ブログ講座

1級.2級建築士受験用法規の解説ブログです。通常の教材には書かれていない合格するための㊙テクニックを中心に投稿いたします。

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持込み法令集の書込み術‥‥超重要事項です!

持込み法令集の書 込み術‥‥超重要事項です!

忘れてました

受験生の皆様が一番知りたいことが抜けてました。‥‥私としたことが‥‥
普通の法規教材や受験参考書には、書かれてないことを
このブログの読者は求めているのです。‥‥

---ということで、----------------------------------------

法規の試験では、法令集が持ち込みできます。
そして、アンダーラインや条文やページ数の書き込みができるのです。
許可される事例は下図を参照ください!
書込み許可例

上記は、建築士の試験を実施している機関(←詳細はここをクリック)から開示されている 
持ち込み法令集の書込みできる事例です。

上記からわかることは、関連条文に関する、条文番号+掲載ページ数 なら書き込みOKということです。

ということで、関連条文番号+掲載ページ数をどんどん書き込みましょう!

でも、実際は、既に法令集には、条文の下に 関連条文が掲載されてしまっているので
いまさら、何を書込むの???
という方もいラシャるでしょう!‥‥‥違うのです!自分の字で書込む作業を通して理解が深まるのです!

字が汚くて読めない!という方は→きれいな字を書く練習してから、受験してください!(‥‥急がばまわれです!!)


では、実際に 何をどう書き込むの? 

そこで活躍するのが、井上書院の法令集の巻末付録なのです!!
以前のブログで紹介した写真を再び掲載致します。

ここには、基準法と施行令との関連が一目瞭然になってます。非常に便利です!
この関係性が重要なのです。
他の参考書には、個々の条文の解説の中には、関連する施行令の番号は書かれてますが、
このように一目瞭然に整然と整理されたものは、お目にかかったことはありません。

もし、他の法令集で勉強されている方は、周りの友人・知人で井上書院の法令集をお持ちの方に頼んで、
コピーさせてもらいましょう。
チョットもったいない気もしますが、コピーが手に入らなかったら
、この巻末付録のためだけにに井上書院の法令集を購入されてはいかがでしょうか!!
‥‥大げさですが、ここが合否の分かれ目かもしれません。
(‥‥私は、決して井上書院のまわし者ではありません!)

高さ制限法令一覧(井上書院)  
井上 建築関係法令集〈平成23年度版〉井上 建築関係法令集〈平成23年度版〉
(2011/01)
建築法令研究会

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《具体的な書込み方法》
上記の例は、高さ制限の法規一覧です。
道路斜線制限の場合は、法56条1項の該当ページ
(道路斜線制限の基本条文)

・法56条2項(掲載ページ数)
・令130条の12(掲載ページ数)
・令132条(掲載ページ数)
・令134条1項(掲載ページ数)
・令135条の2(掲載ページ数)
鉛筆で書込むのです。

上記条文はすべて、道路斜線制限に関する詳細規定又は、例外規定です。

以下、隣地斜線は、法56条1項2号に 

北側斜線制限は、法56条1項3号に

関連条文番号+掲載ページ数を、それぞれ、書込んでください。

【注意事項】
必ず鉛筆で書込むこと。
(万が一試験会場で消しなさいと指示された場合に消せるようにするため。)

以上、法令集の書き込み方法について記載い致しましたが、実際に行われる場合は、
自己責任でお願い致します!

たいしたアドバイスではないとのご意見もあるとは思います。
しかしながら、他にもテクニックはありますが、ブログに掲載できるのは、この程度だと判断いたしました。
でも、結構 役に立つと思います。


最後に
‥‥上記方法で、関連条文にはたどりつくことはできますが、
正解たどり着くには、それなりに条文を読みこなせなければなりません!‥当たり前ですが!!

でも、
関連条文にたどり着くのが まず正解にたどり着く 第一歩です!!!
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切貼り学習法の紹介‥‥絶対効果ありますヨ!

切貼り学習法の紹介‥‥絶対効果ありますヨ!

最近思いつきました!
今まで、ラクトレ建築資格スクールの講習の中で、構造力学の『語呂で覚える公式集』いろいろな資料を配布してきました。
しかしながら、受講生の皆様は、この重要な資料を整理できてないのです。

どこかに、しまいこんだきり 行方不明になっていたのです。

そこで思いついたのは、重要な事項は教科書に貼付けてしまえと!

名付けて 『切貼り学習法』です。

試しに、構造力学からスタートし、高さ制限等のややこしい分野の整理に使いました。

先日のブログで、井上書院の法規の巻末付録が素晴らしいと紹介致しましたが、

この重要条文一覧表を 教科書の該当ページに切貼り致しました。

なかなか、いい感じに仕上がりました。とっても使いやすいです!



右側のページに条文の解説が載っており、反対側に対応条文の一覧がある 

なかなか、使い勝手が良いです。 是非実践してください!!

IMG_7370.jpg

≪切貼り学習法の要領≫

手順1;重要な事項を取捨選択する(‥これが重要です!!)

手順2;該当ページをコピーするなり、自分で資料を作成する。

手順2;資料を必要部分のみ切り取る

手順3;それを教科書に貼付ける。切貼りする資料と、教科書の該当ページが左右に見開きになるよう、

     ページの根元のみ貼り付ける


≪構造力学の事例≫
‥‥語呂で覚える公式を貼り付けました!!

IMG_7344.jpg

便利な条文シリーズ2【法56条6項】…高さ制限の例外規定の一覧です!

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便利な条文(法56条6項)*
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法規の試験では、高さ制限の問題が毎年2問出題されます。
計算問題が1問、文章問題が1問です。
しかしながら、高さ制限は、法規の問題では一番難しい問題です。

そのため、 『捨て問』似される方も多いのですが、でも、毎年出題されることが確実なので、
キッチリやれば確実に加点できます。
他の分野に力を入れても、でるかどうかわか、わからないので、ある意味無駄です。

ということで、時間がある方は、高さ制限をキッチリ マスターしてください。

そのお助けとなる 便利な条文が この法56条6項です。

普通のテキストでは、いきなり 施行例令の解説が書かれていますので、この条文は、無視され目立たないのですが
この条文の 欄外の政令の欄には 例外規定の一覧になっており、高さ問題を解く場合のガイドになります。

→万が一、どうすればいいかわからない場合は、この法56条6項を参照ください。
 
但し、セットバックの詳細規定(建築物の後退距離の詳細規定)は、載っていませんので
 下記の例のように、自分で鉛筆で 追記ください!
 
 
  
   追記する項目→令130条の12(P295)

今回のテーマの結論


高さ制限の例外規定は→法56条6項を見る 。

この法56条6項の条文は、インデックス等で目立つようにしておいてください!






高さ制限例外(法56条6項)-1

高さ制限例外(法56条6項)-2 

≪どうでもいいお話し≫

(‥‥最近、一級建築士の法規の問題を見てましたら、高さ制限の計算問題は、二級建築士の方が難しいです。
その理由は、多分、一級の方は、建築基準法以外の法規の出題も多く、出題範囲が広いので、高さ制限の問題に関しては、ややこしい出題はないです。
‥‥こんな話を書くと、学習意欲をそぐことになりますが、キッチリやれば 解くことができます。
ある意味、パズルを解くように 正解がでれば、知的満足を得られます!!




法令集は 井上書院(黄色本)が絶対お薦め!!

法令集の選定
 →黄色い本(井上書院)がお薦めです!
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どんな資格試験勉強でも、教材の選定がポイントとなります。
特に建築士の試験では、『法令集』の選定が合否を分ける??
…そこまで、とは言いませんが、かなりの影響があると思います。

ラクトレでは、以前青本(霞ヶ関出版)のものを使ってましたが、
今年は黄本(井上書院)を採用しました。

この井上出版の法令集のすぐれているところは、

①関連条文の掲載詳しく載っていること。
②付録が素晴らしい。(線引きのためのCDがついている。)
... また、最近、気がつきましたが、
巻末に過去の出題頻度が高い条文をリストアップした付録がついてました。
これは、なかなか優れものです!!!
‥‥もっと早く、気がつけばよかったと思いました。
------------------ 
付録の高頻度条文一覧表の一部抜粋を載せておきます。
‥‥基準法と施行令が関連付けられているところがすばらしい!


高さ制限法令一覧(井上書院) 
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便利な条文シリーズ1【法91条】…またがる場合の対応が載ってます!

久々にブログを書きます!
長ーい間、ブログを書いてなかったので、書きたくなりました!
最近は、もっぱらフェイスブックハマっていたので、そっちのめり込んでました!
でも、ブログもちゃんとしなければと思いました。

*******************************
便利な条文(法91条)*
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法規の試験問題では、用途地域や防火地域等が二つの異なる規制にまたがった敷地の問題が、良く出題されます。一番いいのは、それらを覚えておくのが最善ですが、
最近、私は、覚えなくてもいい非常に便利な条文を見つけました。
→法91条です。この条文に 建築基準法の二つの地区・地域にまたがった場合の対応が書かれています。

→万が一、どうすればいいかわからない場合は、この法91条を参照ください。

今回のテーマの結論


敷地が 異なる規制の地域・地区にまたがった場合は
→法91条を見る 。
この法91条の条文は、インデックス等で目立つようにしておいてください!



法91条(便利な条文) 
≪この条文の意味≫
敷地がまたがる場合は、過半に属するの規制となる。つまり、面積の広い地域の規制となる。具体的には、用途地域の場合は、広い面積の規制が適用される。

 ≪91条が適用されないもの-①≫
容積率/建蔽率→それぞれの地域に属する面積毎に、それぞれの地域の規制値を算出しそれを合計する。

≪91条が適用されないもの-②≫
防火・準防火規制→厳しい方の規制となる。防火と準防火地域にまたがっている場合→敷地全部に防火地域の規制が適用される

≪備考≫
この条文の一番下に 関連条文の一覧が載ってます。←これが価値があるのです!ここがガイドブック代わりです!!!

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